事案例:定年後の再雇用について

当社はサーバーの構築や、通信環境のサポート、各種通信機器の販売とメンテナンスなどを携わっている通信会社です。 ITや電機産業業界で働くには、体力も脳力も必要なので、できるだけ従業員の平均年齢を抑えたいです。しかし、60歳の定年年齢になっても、まだ働き続きたいと言う従業員がいます。再雇用拒否はできるでしょうか。   2013年4月から「改正高年齢者等雇用安定法」の施行によって、...続きを読む

事案例:職場でのパワーハラスメントについて

Q私は女性ですが、携帯のアプリなどのプログラム開発の仕事をしております。あまりお 酒が飲めないし、仕事の終わりに疲れていて、早く帰宅したいのですが、勤務している会社には男性従業員が多く、上司や先輩にお酒を勧められると、断りづらい環境です。お酒を飲むのはプライベートのことだと思われていますが、飲酒強要って、パワハラになるでしょうか。   A IT関係などの技術系の会社の女性従業員は、男...続きを読む

事案例:自社のホームページ上に掲載したバナー広告がいい加減なものだった場合?

当社のホームページ上に、バナー広告を掲載しようと考えていますが、広告審査をしたにもかかわらず、消費者を騙すような事業者が広告をしていた場合、当社も消費者の損害を負担する可能性はあるでしょうか。   ◆広告掲載者の義務 ECサイト(インターネット上で商品を販売するウェブサイトのこと。)が何らかの民事責任を問われた場合でも、広告掲載者がどの程度の調査をしていたら、その責任を免れるのかが問...続きを読む

事案例:営業目的のメルマガ発行の注意点

当社は、希望する人に対してメールマガジン(自社や他社の営業に関する宣伝や広告を内容としています。)を発行しています。配信を希望する人に対しては、自社のホームページを通じて、メールアドレスを入力してもらっています。この際に注意すべき点を教えてください。   ◆特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のよる規制 配信するメールマガジンが、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律...続きを読む

事案例:時間外労働と過労死について

Q当社では社員の残業が非常に多く、中には1ヶ月の時間外労働が100時間を超えている者もいます。過去には過労死で裁判となった事例もあると聞いたことがありますが、経営陣へ周知したいのでぜひ裁判事例を教えてください。   Aたくさんの裁判事例があります。2つご照会いたします。   ●システム開発会社:システムエンジニアの死亡は過労によるものか? 本社が東京にあるシステム開発...続きを読む

事案例:フリーソフトを改良して商品化したら?

Q当社は主にソフトウェア開発を行っているIT企業です。現在、フリーソフトウェアを改良してより使いやすい仕様にして自社利用しています。この自社利用ソフトを商品化して販売していくことは可能しょうか。   A著作権法で保護されているかがポイントとなります。   ●創作性~著作物か否か~ 著作権法は、プログラムは著作物となり得ることを明記しています(著作権法10条1項9号他...続きを読む

事案例:租税条約について

Q当社では自社のコンテンツを海外に提供することにより収益化に成功しつつあります。取引を行う前には、租税条約について確認する必要があると聞きました。租税条約とは何でしょうか?   A二重課税の調整、脱税及び租税回避への対応等を通じ、二国間の健全な投資・ 経済交流の促進に資するものであり、日本は平成24 年4 月末現在、64 カ国・地域で53 条約を締結しています。   ●租...続きを読む

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